爬虫類や両生類を飼う際に気を付けなければならない点

ペットというとすぐに猫や犬が頭に浮かびますが、最近では爬虫類や両生類をペットにする人も増えています。
犬や猫のように鳴き声や臭いで近所に迷惑が掛かりにくい、世話もさほど手が掛からないといった理由などから特にマンション暮らしの人や一人暮らしの人に人気です。

飼う前に用意するもの

中には自分で捕まえてきたカエルを飼っているという人などもいますが、爬虫類や両生類はペットショップで購入するケースがほとんどです。
ペットショップで販売されている爬虫類および両生類は基本的に、カメ(ミズカメ、リクガメ)、トカゲ、ヤモリ、ヘビ、カエル、イモリ、ウーパールーパーなどです。
飼う際に必要なアイテムとしては、ケージや水槽、床材、エサなどが挙げられます。
また、種類に応じてはヒーターや紫外線蛍光灯、湿・温度計なども必要ですし、隠れ家となるシェルターも必要となります。
温度や湿度の管理は非常に重要で、常に適温をキープしておかなければならない種類も少なくありません。

エサには要注意

爬虫類や両生類で問題になりやすいのが「エサ」です。
というのも、金魚のエサのような配合飼料や乾燥飼料などの手軽なエサもありますが、種類によっては「生餌」しか食べないもののいるからです。
そうなるとたとえばカエルなら「ワーム」といったミミズのようなもの、ヘビならマウスなどが必要になることもあります。
また、ヘビの種類によっては1日に1匹マウスを食べると2、3日は何も食べないことがあったり、1日に5〜6匹もの生きたコウロギを食べるカエルもいます。
生きた昆虫しか食べないものなどもいますから、飼う前にはその点をしっかりとチェックしておく必要があります。
生餌の確保はなかなか難しく、また費用も高くつきがちであることを認識しておきましょう。

事前にしっかりとチェックが必要

また、購入の際は種類や個体によって金額の違いが大きいという点も知っておかなければなりませんし、用意するケージや水槽の大きさも異なります。
買ったときは大きくなくてもすぐに成長して手狭になることも珍しくありません。
その結果、結局家で飼えずにそのまま放してしまうというケースも少なくないので、事前にしっかりと理解しておいたりペットショップで相談することをおススメします。

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